お父さんのためのクリスマスツリーはいつ飾る?講座

どうも、さるビア1号です。

11月も半ばになると、そろそろの話題が盛り上がってきますね。

クリスマスと言えばクリスマスツリーですが、いつから飾ってますか?そしていつまで飾ってますか?

12月から1個ずつオーナメントを飾る風習がヨーロッパにあると聞いたので、12月に入ってからでいいのかな、と思ってましたが本当のところはどうなんでしょう?

そして片付けるのはクリスマス終わってすぐ片付けていいもんなんでしょうか?

というわけで、今回はクリスマスツリーの出し時、しまい時をまとめてみました。

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アメリカでは11月中に飾るのが主流

アメリカでクリスマスツリーと言えば、ホワイトハウス、そしてニューヨークのロックフェラーセンターに飾られるツリーが有名。どちらも11月中に飾りつけが行われます。

2016年のホワイトハウス ナショナルツリー点灯式は12月1日!

今年の華やかな点灯セレモニーは12月1日の5時に行われます。ホワイトハウスのツリーは1月1日まで点灯されるようです。

Christmas Tree 2013

出典:地球の歩き方

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

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今年の点灯式は、ジェームス・テイラーや、ケリー・クラークソンがコンサートに登場するようですよ!

2016年のロックフェラーセンターのツリー点灯式は11月30日

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出典:newyork.jp

2016年は11月30日にクリスマスツリー点灯式があります。

ツリーはシーズン中 5:30から23:30まで点灯しており、クリスマスの日には24時間点灯しています。

ツリーは2017年1月7日の21:00まで点灯していますが、大晦日の21:00にツリーのイルミネーションは消灯します。

アメリカのツリー片付け時期は?

インターネットの調査では、1月の上旬に片付けを行う人が大半で、それに次いで27日から31日の間に片付ける人が多いそうです。

また、ツリー回収所というのが設けられており、そこでは26日から1月8日まで引き取りを行っているとのこと。

ちなみに収集されたツリーはチップ加工し、公園などで再利用されてるんですって! 本物の木を使うから、こういったリサイクルもできるんでしょうね。

ヨーロッパはクリスマスイブに飾っていた!

ヨーロッパではクリスマスイブにツリーを買って、その日のうちに飾り付け、1月7日に片付けるのが伝統的とされています。

ドイツではこの慣習が一般的で、アメリカでもカソリック系の家ではこの伝統を守っているところが多いそう。

クリスマスまでの4週間の期間は「待降節:Advent」(アドベント)というクリスマスの準備期間となります。

この期間中に、もみの木や松などの枝で作ったリース「アドベントクランツ」の輪の中に4本のロウソクを立て、1週ごとに1本ずつロウソクに火を灯し、クリスマスをカウントアップしてクリスマスまでの期間を楽しむそうです。

12月1日から24日までのアドベントの期間中、その日付の窓を1つずつ開けてクリスマスまでを楽しむ「アドベントカレンダー」というものもあります。

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私が聞いた、12月1日から1個ずつ飾り付けるというのは、どうやらこの「アドベントカレンダー」のことだったみたいですね。

1月6日までクリスマスツリーを飾るワケ

「クリスマス」はイエス生誕を祝う25日に始まり、東方の三人の博士がイエスを拝みに来たとされる1月6日の公現祭に終了する12日間を指します

クリスマスツリーはこの12日間を祝うために飾るとされ、旅行中の三博士が迷わぬようツリーの光を灯しておくという意味もあるそうです。

宗派によって飾る期間に違いが

プロテスタント系の家では公現祭を祝わないどころか、三人の博士がイエスを拝みにきたのは数年後という設定になっているので、クリスマスはキリスト生誕で完結するそうです。

なので、クリスマス翌日の26日にはツリーを片付けてしまうそうですよ。

また、アメリカでは一ヶ月前に感謝祭があるため、本来であれば準備期間のアドベントが重視され、この期間がクリスマスシーズンであるかのように扱われるようになってしまったのだとか。

クリスマスプレゼントは24日、または25日に渡すことが慣習になり、サンタクロースがクリスマスに欠かせない存在となった昨今では、25日は商業的にもクリスマスシーズンのクライマックスと考えるのが常識とされているようです。

この辺の事情はアメリカも日本も変わらないみたいですね。

他にも、生母マリアが天使ガブリエルから受胎告知を受けた日として祝う2月2日の聖燭祭をクリスマスシーズンの最終日とし、この日にクリスマスツリーを薪として燃やすところもあるようです。

さらに、2月2日までにツリーを撤去しないと不幸が訪れるという言い伝えもあるとか。

生木のツリーの場合、2月までにはとっくに乾ききっていて、ライトの電源を入れたりしたら火事を起こすことも!

もしかしたら、火事に注意という意味合いも込めた言い伝えなのかもしれませんね。

2016年のクリスマスツリーは、11月27日〜新年1月6日まで

日本では12月から正月準備を行い、新年は元日から三が日、そして松の内、と何日かにわたって正月のお祝いをします。

クリスマスも4週間前から準備を行うアドベント、イブに最終的な準備としてツリーを飾り付け、1月6日までクリスマスを十二日間祝います。

そして、その翌日の7日に片付けるのが伝統的なクリスマスと言えるようです。

ちなみにアドベントは11月30日にもっとも近い日曜日に始まるそうなので、2016年のクリスマスは11月27日からアドベントになりますね。

ということで、今年は11月27日からツリーを出しましょう!

クリスマスツリーと正月飾りの共存?

さて、クリスマスツリーは1月6日まで飾っておくのが本場、というのは分かりましたが、日本はその頃ちょうど松の内まっただ中。
となると、クリスマスツリーと正月飾りが一緒に飾ってある状況になってしまいます。
これって、見た目もそうですが、宗教的にも大丈夫なもんでしょうか?

そもそも日本では伝統的にお正月がとても重要です。
それは、日本人は日本神道の信徒だからです。

え?うち信者じゃないけど、と思われるかもしれませんが、お正月は神社へ初詣に行きますよね。七五三・成人式やいろんな祈願に神社へ行きますよね。
意識して宗教と捉えたことがない人がほとんどだと思いますが、生活の中に神道の考えが浸透してますよね。改めて宗教として捉えるならば、そういうことになると思うのです。

まあ、この辺を話し出すといろんな意見があると思いますので深く追求しませんが、一般的な考え方として、日本でお正月はとても重要視されていることは間違いありません。

なので、いくらクリスマスツリーは1月6日まで飾るのが基本といっても、正月飾りと共存するのはちょっと…と思ってしまいますよね。

聞けば、クリスチャンの一般家庭でも、元旦は飾りとしてのしめ縄的デコレーションや新春にふさわしい生け花などが出番になるそうです。
そんな時は、クリスマスツリーとミスマッチ、あるいは飾るスペースの問題で、クリスマス関係を片付けることも多々あるそうです。
日本の文化の中に根付いているお正月の伝統的な習慣を大切に、元日にはクリスマス関係の飾りを取り払うという場合も少なくないということです。

というわけで、お正月にクリスマスツリーがなくても、教義としては問題なさそうです。
しかし、クリスマスのお祝いは年が変わってもしばらくは続いていくものであると、キリスト教の知識として知っておくことは大事かな、と思います。

クリスマスツリーを使い回す手も!?

ちなみに旧正月(春節:2015年は1月4日)を迎える中国は、クリスマスの飾り付けも旧正月仕様に変えて使い回ししてるそうです。

IMG_0836-420x560(クリスマス時)

IMG_0855-560x560(旧正月時)

画像出典:C-STUDY

どの変が旧正月仕様かというと、中国でおめでたい梅の花をクリスマスリースにあしらって、ついでにトナカイの角が丸まって、なんとなく羊年を表している…!?という、さすがの中国クオリティ(笑)

この中国の使い回しが参考になるか分かりませんが、ツリーを上手く活用して正月飾り風にするのも一つの手かもしれません。いろんな文化を吸収して、自分たちらしくアレンジするのは日本人の得意分野ですもんね!

いかがでしたか?

毎年クリスマスツリーっていつから出すんだろうと思いながら結構ギリギリになっちゃって、天皇誕生日の23日にあわてて出したりしてましたが、アドベント期間に合わせて出せば、余裕を持って飾り付けができそうですね。

少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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